タイヤの溝は雨の日に働く

テクスチャー15新車で車を購入すると何もかもが新品の状態ですが、タイヤももちろん新品です。
新品のタイヤというのは、溝が8ミリ程度あるようになり、走行距離が延びるごとに深さがなくなってしまいます。
深さがなくなったからと言っても走行が出来ないというわけではありませんが、安全性が薄れていくようになるのです。
まず何のために深く刻まれているかというと、雨の日に安全に走行するためですので、深さがなくなってしまえばその力を発揮することが出来なくなってしまいます。
それではどのくらいになれば深さが足りなくなってきているかというと、3㎜前後になると変化が現れてくるようになるのです。
そのくらいになってくると、雨の日にブレーキを踏んでもとまりづらいという風になり、安全性が薄れてくるようになりますので、このくらいになってくるとタイヤの交換を検討するようにしなくてはなりません。
しかし金銭的に余裕がない場合には交換をすることが出来ませんが、そのまま放置した状態で走行をするととても危険です。
そして1.6㎜以下のタイヤとなると、整備不良の対象とされてしまいますので、交換をしなければなりません。
違反だからいけないというのではなく、安全のためにも必要な時期には交換するようにしておきましょう。

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